HR PRIME
HR PRIMEの特徴
LINEの強みを活かしたツール
学生の多くがLINEを使用しているため、電話やメールよりも返信率の高いコミュニケーションが期待できます。そのため、再連絡やリマインドの工数が削減できるので約20%の作業工数を削減できます。LINEのボタンメッセージや自動応答メッセージなどLINEを活用するための便利な機能が豊富に備わっています。よくある質問にも自動応答の設定が可能です。
LINE公式アカウントの開設からサポート
LINE公式アカウントを使用したことがない場合でも、アカウントの開設からサポートしてくれるので安心です。LINEを採用活動に役立てたいと考えているが、アカウントの開設や設定がよく分からないという場合でも問題無く導入することができます。申し込みを依頼してからツールの導入までは最短で3営業日が目安です。面倒な最初の設定は任せ、速やかに導入・活用ができるでしょう。
セグメント配信など便利な機能が豊富
23卒、理系など基本情報や選考ステップなど条件を絞ったセグメント配信、面接評価もツール内に保存管理し蓄積されるので、採用状況をリアルタイムに分析可能。選考進捗状況を可視化することで、採用業務の課題を見つけ的確な戦略を練ることができます。また、QRコードも流入経路ごとに配信の出し分けが可能です。
HR PRIMEを使うメリット
LINEの機能を活用した採用ツール。LINE公式アカウントの開設からサポートしてくれるので、はじめてアカウントの開設やツールの導入をする企業でも安心して活用できます。
HR PRIMEの導入事例
株式会社カスタマーリレーションテレマーケティング
導入前は電話による連絡をしていたため、長時間の通話や再連絡など工数がかかりすぎていた。導入後、従来の連絡コストが70%削減。面接の日程調整もスムーズで連絡の取りやすさと状況確認がしやすいことが貢献している。
参照元: HR PRIME 公式サイト( https://hr-prime.jp/casestudy5.html )
株式会社スマートバリュー
イベント接触後の歩留まり向上が課題だった。メールと電話で連絡をしていたがつながらないことが多く、レスポンスを早めたいと考えていた。導入した結果、他のツールよりも使いやすく継続的に活用できたため、イベント参加者のインターンシップ応募率は2割から5割まで上がった。
参照元: HR PRIME 公式サイト( https://hr-prime.jp/casestudy3.html )
イシグロ株式会社
煩雑な日程調整コストと連絡の歩留まり改善が課題だった。本ツールのダッシュボード機能が使いやすそうだと感じたこともあり導入。突発的な連絡への対応もできるように改善され、学生の返信率は1.5~2倍程度向上した。
参照元: HR PRIME 公式サイト( https://hr-prime.jp/casestudy1.html )
HR PRIMEのスペック情報
- 機能…候補者日程調整、選考ステータス管理、候補者評価管理、パターン別QRコード作成、セグメント配信、数値分析
- 利用デバイス…要問合せ
- 料金…要問合せ
- セキュリティ…要問合せ
- 連携できる面接ツール…要問合せ
- オプション…要問合せ
運営元/販売元情報
企業名 | 株式会社HR PRIME |
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所在地 | 東京都豊島区池袋2丁目43番1号 池袋青柳ビル2F |
問合せ電話 | 03-5843-3883 |
公式サイト | https://hr-prime.jp/ |
面接の日程調整の負担、オンライン面接での通信トラブル、選考精度の低下、情報漏洩リスクなどを解決するために、動画面接機能や選考アシスト(サポート)機能が標準実装されているオンライン採用ツールを紹介します。
面接はZoomなど別ツールを使いたい、対面で行いたいという企業向けには、面接機能なしで選考アシスト機能のあるツールを紹介します。
▼左右にスクロールできます。
面接はオンラインで行いたい企業向け | 面接は別ツール/ 対面で行う企業向け |
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製品名 | インタビュー・オンデマンド
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運営会社 | 株式会社経営人事パートナーズ
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タレンタ株式会社
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