【ラク採】賢く効率化するオンライン採用ツールNavi » 【面接は外部ツール/対面】オンライン採用ツールを比較 » HITO-Link リクルーティング

HITO-Link リクルーティング

HITO-Link リクルーティングの特徴

オペレーション業務をとことん自動化

HITO-Linkリクルーティングは、人材採用に関わるオペレーション業務を自動化して、人事担当が採用活動に向き合う時間を創出します。dodaやIndeedなど30媒体以上に対応した応募者データの自動取り込み機能をはじめ、スケジューラーの API連携によるカレンダー管理やメール機能を完備。日程調整や応募者への連絡、書類整理、社内調整といった膨大な作業がとことん自動化されることで、人為的ミスの削減にもつながります。

内定までのリードタイムを短縮

HITO-Linkリクルーティングには、進捗管理やTODO、対応履歴などをリアルタイムに共有できる機能があるため、チームで効率的に採用活動を行うことが可能です。また、人材紹介会社とも連携しているので、専用ページから案件の公開や候補者の推薦を受けることができます。ツールと母集団の持つ情報を有効活用することによって、内定までのリードタイムを短縮し、効率的な採用活動を実現します。

採用データ分析で課題を見つけ出す

HITO-Linkのダッシュボードでは、応募数の推移や選考進捗、選考ステップごとの歩留まり率を一目で確認できます。また、採用にかかわる細かなデータを蓄積して自動分析してくれるので、目標達成率や費用対効果がわかりやすい点も特徴です。案件や流入元、選考タイプ別のKPI分析、 媒体ごとのROI分析など、外部ツールとAPI連携した多様なデータの活用によって、自社採用の課題を客観的に分析できます。

HITO-Link リクルーティングを使うメリット

企業ごとに異なる選考フローや業務フローに合わせて、HITO-Linkの担当者がシステム設定をカスタマイズしてくれるので、自社により適した環境で使い始めることができて安心です。

HITO-Link リクルーティングの導入事例

三井不動産レジデンシャルサービス株式会社

応募者情報の収集~選考の社内手配まで手作業で行い、選考管理もExcelだったため確認や分析に手間がかかる点が課題だった。職種ごとに異なる選考フローや評価項目の作成が可能な点、多数の連携媒体から候補者を自動で取り込める点が導入の決め手となり、導入後は月40~50時間程の事務作業時間を削減できた。

参照元:HITO-Link リクルーティング公式サイト( https://www.hito-link.jp/recruiting/case/mitsui-fudosan-residential-service

株式会社マルノウチ

チャネルごとの応募者管理で、ほしい情報にすぐアクセスできない状態だった。HITO-Linkは連携できる媒体が豊富で、レポート出力やカスタマイズできる点が魅力的。サイボウズにも連携できて、作業が効率化できると感じたため導入を決めた。採用レポートがワンクリックで確認できるようになり、社内の課題への取り組み方も変化した。

参照元:HITO-Link リクルーティング公式サイト( https://www.hito-link.jp/recruiting/case/marunouchi

SBCメディカルグループ

採用業務の統一化、均一化を目的として導入した。これまでは応募者とのメールなどのやり取りを個人で行っており、候補者を待たせるなどして選考期間が長期化していた。HITO-Linkのツールを使うことで連絡が一元管理できるほか、採用メンバー全員で選考進捗を追えるようになり、年間の作業時間を980時間削減することができた。

参照元:HITO-Link リクルーティング公式サイト( https://www.hito-link.jp/recruiting/case/sbc

HITO-Link リクルーティングのスペック情報

運営元/販売元情報

企業名 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
所在地 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント7階
問合せ https://www.hito-link.jp/recruiting/contact/
公式サイト https://www.hito-link.jp/recruiting/
RECOMMENDS
課題解決に活用したい!オンライン採用ツール3選

面接の日程調整の負担、オンライン面接での通信トラブル、選考精度の低下、情報漏洩リスクなどを解決するために、動画面接機能や選考アシスト(サポート)機能が標準実装されているオンライン採用ツールを紹介します。
面接はZoomなど別ツールを使いたい、対面で行いたいという企業向けには、面接機能なしで選考アシスト機能のあるツールを紹介します。

※選定条件:2021年10月20日時点で「オンライン採用ツール」「オンライン面接ツール」とGoogle検索し、上位100位に公式サイトが表示されているツールを調査。
その中から以下の項目に当てはまるものを紹介しています。
①標準仕様として動画面接機能を実装かつ選考アシスト機能のあるツール(2種のみ)、②面接機能は装備せず、選考アシスト機能を標準実装しているツール(1種のみ)

▼左右にスクロールできます。

面接はオンラインで行いたい企業向け 面接は別ツール/
対面で行う企業向け
製品名
インタビュー・オンデマンド
(SMP)
インタビュー・オンデマンド(SMP)
引用元:インタビュー・オンデマンド公式サイト
(https://keieijinji-lp.com/)
HireVue
(ハイアービュー)
HireVue
引用元:HireVue公式サイト
(https://www.talenta.co.jp/product/hirevue/)
AOLC
(アクセスオンラインキャリア)
AOLC(アクセスオンラインキャリア)
引用元:AOLC公式サイト(https://saponet.mynavi.jp/service_career/detail/20210427190909.html)
課題を
解決する
機能
  • エゴグラム個性診断による自己認知度・思考行動特性から有効な質問を自動作成。回答の記述文や動画から選考する構造化面接を実施。評価のブレを抑えられる。
  • 記述文から優秀な現役社員との言語一致度を選考に活用、自社に合った人材採用ができる。
  • 人事のプロが無料相談で人事全般の課題・悩みについて的確なアドバイスを実施します。
  • AIアセスメントにより、優秀な人材と比較。大規模なエントリーのスクリーニングにも活用できる。
  • ゲームによる適性診断で、受験者も楽しみながら認知能力レベルを測れる。
  • 録画問題、記述式問題、選択式問題、画面共有問題(プレゼンテーションテスト)の出題が可能。
  • マイナビをはじめ、転職情報サイト、人材紹介、自社HPなど、多様な経路からの応募者データを一元管理。
  • 応募者自身で面接や説明会の予約が簡単に行え、面接官の評価反映もリアルタイム。
  • 適性テスト(SHL)と連携、任意の選考プロセスをもとに、歩留まり集計を分かりやすくリアルタイムでグラフ表示。
価格 初期費用0円
月額99,000円(税込)~
要問合せ 要問合せ
運営会社
株式会社経営人事パートナーズ

公式サイトへ

もっと詳しく見る

タレンタ株式会社

公式サイトへ

もっと詳しく見る

株式会社マイナビ

公式サイトへ

もっと詳しく見る