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ミスマッチを防ぎたい

ミスマッチの原因

採用におけるミスマッチの原因として、「企業や求職者がメリットばかりをアピールする」「求職者に対する情報提供不足」などが挙げられます。また、「入社後の求職者へのフォローがなかった」という理由で早期退職してしまうケースもあるでしょう。

企業側が感じるミスマッチでは、自社に合った人材を採用できておらず「優秀な人材だと思って採用したのに仕事を任せられない」「人柄を評価して採用したが、社風に合わず、チームワークが取れない」などがあります。
一方求職者は「思っていた仕事内容と実際が異なる」「実際に働いてみたら職場の雰囲気が苦手だった」「こんなに業務が多い仕事だとは思わなかった」などを理由に早期退職を考えます。
企業がメリットばかりをアピールし、実際の大変さなどを隠してしまうのもミスマッチを引き起こす原因です。

ミスマッチは早期退職につながる

新卒の場合は求職者が仕事自体の知識や経験に乏しいため、企業がしっかりと情報提供とフォローを行わなければ「こんなに大変だとは思わなかった」とすぐに辞めてしまいます。
また、中途の場合では、「この職場と仕事内容は自分に合わない」と判断したら入社後1年以内に退職してしまうケースも多いのだとか。
求職者が感じるミスマッチは早期退職につながりやすいため、ミスマッチを防ぐ対策が必要です。

早期離職の多発は、ノウハウ蓄積のチャンスを失う

早期離職が多いということは、その企業ではよく人が入れ替わるということです。人が頻繁に入れ替われば、せっかく仕事を教えてもまた次の人に教えることとなり、会社にノウハウが蓄積されません。

そればかりか、新人教育に手を取られてしまい通常業務が滞るなど、生産性が低下する可能性もあります。

採用ミスマッチが原因で起こる早期離職は、将来企業の発展にも関わる大きな問題として捉え、見過ごさないようにしましょう。

採用ミスマッチで生じる金銭的損失

採用にはお金がかかることを忘れてはなりません。採用ミスマッチ、早期離職によってどれほどの損失が出ているのか見てみましょう。

以下のようなコストがかかり、それがすべて損失となります。

社員1人の給与だけ見ても、数百万円の損失となります。採用や教育、さらに次の採用にもコストがかかることを考えると、1年以内の早期離職は企業にとって痛手です。

もし活躍する人材を採用していたら発生した利益まで考えると、その損失額はかなり大きくなります。

社員のストレスに繋がることも

新しい社員が入って来ると、既存の社員は通常業務を行いながら、もしくは業務を止めて教育をしなければなりません。時間も労力も使って教育したのに、早々と離職されると教育担当者の落胆は計り知れません。

これが続けば、大きなストレスとなり、教育担当者は自分を責めることになるかもしれません。

逆に、採用ミスマッチなく定着してくれれば、既存社員の負担が減り、モチベーションアップにも繋がっていきます。

ミスマッチを防ぐための対策とは

採用サイトにおける対策・注意点

採用サイトは企業と求職者をつなげる重要な役割をもっているため、採用ターゲットに沿ったサイトづくりが大切です。
自社のカラーや強みだけではなく、社風や職場環境がわかるようなコンテンツ制作を行います。ディープコンテンツや動画などの興味を引く要素もあると良いでしょう。

また、採用サイトにあえてネガティブな情報も載せ、入社前と後のギャップをなくす工夫も必要です。多くの求職者を集めることよりも、自社にマッチした人材だけを応募へ導くサイトこそがミスマッチを防ぎます。

説明会における対策・注意点

説明会では企業のメリットばかりをアピールするのではなく、実際の仕事の大変さも伝えておくことが大切です。「入社前にネガティブなことを伝えたら、応募してくれないのでは?」と不安になるかもしれません。
しかしメリットばかりをアピールして採用できたとしても、実際の大変さを知った求職者はすぐに辞めてしまうでしょう。欲しいのは「自社に合った人材」のはずです。入社後のミスマッチを防ぐためには、あえてネガティブな情報も誠実に伝えることが大切です。

なお、ネガティブな情報を伝えるときにただ「研修期間が長い」とだけ伝えるのではなく、「研修期間は3ヵ月と長いけれども、その後は先輩と一緒に実践的な仕事ができる」と伝えれば、求職者はビジョンをもって働けます。入社後の「こんなはずではなかった…」は企業側による情報提供不足が大きな原因でしょう。

労働条件を明確に提示する

ミスマッチや早期離職が起こる大きな原因のひとつに、労働条件への不満があります。入社前に十分な情報を入手できなかったせいで、労働時間や休日、給与などの労働条件に対して「話が違う」という不満に繋がってしまうのです。

説明会では、仕事の内容は具体的に明確にし、実際にどのような仕事をするのか応募者が想像しやすいよう工夫しましょう。

また、労働時間・休日・給与といった労働条件は、あやふやにせずにはっきりと提示してください。明確に示さないことで、入社した社員が早期離職する方が損失は大きくなります。

職場の人間関係とマッチするか

離職の原因に人間関係をあげる人は多いものです。入社するまでは社員の一部としか会わないことがほとんどなので、実際に配属されてみなければ一緒に働く社員とウマが合うかはわかりません。

そこで、入社前に現場社員との交流会を設けたり、長期のインターンシップとしてお試し入社したりといった方法を活用するケースもあります。

また採用担当者と求職者が、面接とは異なる場でリラックスして話す「カジュアル面談」を活用する方法もあります。面接では定型的なやりとりになりがちですが、打ち解けた雰囲気であれば求職者の本音も聞きやすく、相互理解につながりミスマッチを防ぐことができます。職場の雰囲気や現場社員と合うかどうかも見極めやすくなるでしょう。

選考における対策・注意点

失敗のない選考は「自社に合った人材を見つけられたか」にかかっています。面接では学歴や経験、資格、求職者の雰囲気によって採否を決めがちですが、本当に大切なのは自社にマッチしているかどうか。たとえば自社が求める人物像において、学歴は関係しないこともあるでしょう。

さらに選考ではバイアスによって先入観や主観に捕らわれた判断をしやすいため、採用基準を明確にしておくことが大切です。自社が求める人材に必要な能力は何かを人事担当者同士でしっかりと共有しておき、評価基準を満たす人材だけを採用すべきです。

なお、選考のアシストとして自社の風土へのマッチ度を図れるツールもあります。便利なツールを賢く活用し、ミスマッチのない採用を行いましょう。


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