求人媒体を含む、応募者情報を一元管理する仕組み

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応募者データの一元管理が採用プロセスを効率化

求人媒体と連携し、すべての応募者情報を一元管理

本来、採用管理システムは「集めた応募者の求人管理」「応募者の履歴書・職務経歴書などの情報管理」「面接の評価や進捗状況の選考管理」「採用内定者へのフォロー」などの採用業務を効率化することを目的としたシステムです。

採用管理システムの中には、外部の求人媒体(求人サイト)などから応募してきた応募者情報のインポートに対応しているものがあり、システムに直接応募をしてきた応募者情報に加え、求人媒体など外部からの応募者情報を合わせて一元管理することができます。

これは求人媒体側のサーバー仕様にもよりますが、API連携ができるシステムであれば、自動的に求人媒体側の応募者情報を採用管理システムに取り込むことができる機能です。

なお、「API」とは「アプリケーション・プログラミング・インタフェース(Application Programming Interface)」の略で、簡単に説明すると、異なるサーバー同士(ここでは採用管理システムのサーバーと求人媒体のサーバー)をつなげ、サーバー間でデータの受け渡しを可能にします。

APIで求人媒体と連携することで得られるメリット

先述したAPIを利用することで、はソフトウェア同士の機能を共有することによって、サービス利用者側と開発者側の双方にメリットをもたらします。

※この場合のサービス利用者側は、採用管理システムを導入した企業、開発者側は、採用管理システムの開発企業と考えてください。

    サービス利用者側(採用管理システムを導入した企業)のメリット
  • 求人媒体から応募者情報を受け取る手間を省略することができる
  • 顧客体験の向上によって顧客満足度が高くなる
  • サービスの利便性が向上し、より効率的に採用活動が行える
    開発者側(採用管理システムの開発企業)のメリット
  • 特定の求人媒体用にAPIを開発すれば、以後は標準機能として搭載することができる
  • 外部サーバーとの連携でサービスの多様化を実現

外部の求人媒体との連携を謳っている採用管理システムは複数あるため、外部からの応募者情報も一元管理したい場合は、APIを導入している採用管理システムを選ぶと良いでしょう。